「卵はコレステロールが上がるから一日一個まで」

最近までこのように思っていたのですが、実は今時の新常識ではそうではないようです。

東京女子医科大学の高血圧・内分泌科び市原淳弘教授によると、健康な人が必ずしも

卵をたくさん取ったからといってコレステロールが限らないし、一個以上食べても

心配ないとおっしゃっているんですね。

私たちが知らない間にいろいろな新常識があるようです。

2019年9月11日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」で卵の新常識を紹介して

いました。

教えて下さるのは、これまでに卵を5万5000個食べたという卵ソムリエの小林真作さんです。

卵ソムリエが教えるゆで卵の食べ時

卵にも食べ時があり、うみたて卵というと聞こえは良いのですが、卵の中に炭酸ガスを

たくさん含んでいるのでゆでた時にえぐみになったり剥きにくかったりするそうです。

ゆで卵を一番美味しく食べるならうみたてから3日後がベスト

卵の殻の表面には細かい穴が開いていて、そこから3日くらいでガスが抜けて

つるっと剥けて良い食感になるそうです。

【料理別 卵の食べ頃】

卵かけご飯・・・・・採れたて

ゆで卵  ・・・・・3日後

卵焼き  ・・・・・1週間後

サラダで卵を食べるならシーザーサラダがベスト

卵と一緒にほうれん草やトマトをとるとビタミンなどの栄養素の吸収率が上がるという

研究結果があるのです。

ビタミンには水溶性と脂溶性ビタミンがあり脂溶性のビタミンは油に溶けることで

吸収されやすくなる為、卵に含まれている油やチーズの油と一緒にとると効率よく

栄養素をとりいれることができるのでシーザーサラダがベストなんだそうです。

連休明けの朝食にはゆで卵がベスト

疲れているときに卵の白身を食べると、白身に含まれている脳を刺激するオレキシンという

物質が、疲労の回復を早めてくれるそうです。

シャキッと目覚めたいときにもオススメだそうです。

卵ソムリエが教える半熟卵の作り方

半熟卵って作るのが意外と難しく、上手にできる時もあればそうでないときもあります。

卵ソムリエの小林真作さんが教えてくれる作り方は本当に新常識でした。

・ゆで卵は水からではなく、お湯からゆでる

・水はたっぷりではなく、鍋の底から18mm

・鍋に蓋をして6分半蒸す

水からゆでるとガスの火加減や水の温度の違いで出来上がりが違ってしまうので、

お湯から作ることで毎回同じように作ることができるそうなんですね。

お湯がぐつぐつ煮立った状態のところにたまじゃくしなどでそっと卵を

入れるのがポイントです。

まとめ

ゆで卵にも食べ時があるとは知りませんでした。

言われてみると確かにゆで卵も美味しいときとそうでない時がありますよね。

また半熟卵を作るのがとても苦手で、固すぎたり柔らかすぎたりと失敗していましたが、

まさかゆでるのではなく蒸すとは目からウロコでした。

卵ソムリエの小林真作さんの作り方だったら失敗はなさそうです。

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