私のまわりでも「更年期障害」という言葉をよく聞くようになってきました。

そういう私も実は更年期障害に悩まされています。

更年期障害は閉経後から起こる症状だと思っていましたが、40代~50代閉経前後に

起こる症状なのだそうです。

そんな更年期の様々な症状を軽くするセルフケア術が2019年9月25日放送の「趣味どきっ!」で

紹介されていました。

教えて下さるのは順天堂大学医学部教授、小林弘幸先生です。

小林先生は自律神経研究のエキスパートなんだそうですよ。

自律神経セルフケアのやり方

更年期による身体の不調は女性ホルモンの分泌が減り、臓器の機能が低下したために

起こる症状で、全ての臓器をコントロールしている自律神経を調えることで

軽減されるそうです。

小林先生曰く、この時期に一番大切なことは

「なまけ上手になる」とおっしゃっていました。

なまけるという意味ではなく、自分にプレッシャーをかけず、無理をしないで

やらなくて良いこととやるべきことをうまくふるいわけをしましょうと

いうことです。

自分自身を知る

小林先生がオススメする方法は日記をつけることです。

これまで続いたことがないという方でも大丈夫、たった3行でOKなんだそうです。

書く内容も決められています。

・その日良かったこと   ・・・(心地良かったことを思い出す)

・その日失敗したこと   ・・・(嫌なことを書くことで外に出す)

・2日前の夕食のメニュー ・・・(頭を使う)
※どうしても思い出せないときは前日、当日のメニューでOK)

2日前の夕食のメニューを思い出そうとするとき、メニューだけでなくその日に

あったことなどをキーワードをもとに思いだし一日を検証して自分を客観視することで

心が落ち着くのだそうです。

POINT 手書きで、呼吸を意識しながら姿勢を正して書くこと

ゲストの山田まりやさんも、これを書き出すことで心がすっきりして気持ちいいですねと

おっしゃってましたよ。

気分をあげる全身運動をする

体調が良くないと身体が縮こまりがちになるので、疲れたなと思っても全身運動することで

自立神経が安定するそうです。

開脚ももあげ

足を肩幅に広げ、片足をあげてももの下で手を打ちます

これを左右10回ずつ

全身回旋運動

足を肩幅に広げて手をクロスして大きく回旋します

手は遠くのものをつかむようにグー、パーします

これを左右回しをそれぞれ3回ずつ

まとめ

私も40代に一度転職したことをきっかけに更年期障害の症状が出始め

とにかく朝起きると頭が重い、何もしたくない、疲れやすいなどの症状に

苦しみました。

昨年の人間ドックの時に先生から「更年期の時は無理をせず好きなように

過ごしなさい」と言われ、症状のひどい時は家族に話してご飯は総菜を買ってきて

もらったり、掃除を一日お休みしたりと「やらなくちゃ!」というプレッシャーを

かけないようにしています。

そのせいか最近は症状もあまり出ず安定した毎日を過ごしています。

自分でセルフケアすることで症状が少しでも軽減し、更年期障害を乗り越えたいですね。

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