以前、うちの柴わんこの左目が失明、右目が白内障で視力が低下しているという

記事を書いたのですが、失明した左目は急性緑内障だということが後々わかりました。

13歳柴わんこ 緑内障になった原因

もともと我が家の柴わんこはアレルギーがあるせいか、散歩中よく涙がでます。

さらさらの水のような涙なんですが、今年に入り緑の目やにのようなものが出始め

たのです。

病院に連れて行くと白眼の部分は真っ赤でどうもキズがあるらしく、そのキズに

最近が入り込んで炎症を起こしているという診断でした。

目の消毒をしてもらい飲み薬を頂いて飲ませていたのですが、白眼の部分は

ずっと赤いままで目やにもなかなか治りません。

その症状がでる以前、実は近所の柴わんこのリードが外れ、散歩中だったうちの

柴わんこに飛びかかってきました。

うちの柴わんこはリードに繋がれた状態なので、逃げることも裂けることもできず

もみ合ううちに目の渡りを噛まれたようで、収まったときには血が出ていました。

ただ目の辺りからで目は大丈夫そうだったので、その時は病院には連れて行かず

経過を見ていたのですが、実は目にキズがついていたようなんです。

その時にすぐ病院に連れていけば良かったのに・・と未だに後悔しています。

13歳柴わんこ 緑内障の症状とは

緑内障というのは、房水(眼の眼圧を保つ役割をしている)の量が何らかの原因によって

増加し、眼圧が高くなって様々な症状が引き起こされる病気です。

緑内障には慢性のものと急性のものがあり、我が家の柴わんこは急性緑内障でした。

急性のものは、白内障・ぶどう膜炎・水晶体脱臼・眼内腫瘍などによる病気や外傷によって

なる緑内障で、激しい痛みを伴うそうです。

犬は人間ほど痛みに敏感ではなく、痛みを感じ「キャン!」と吠える時などはかなりの

痛みと推測されます。

ある日、大好きな散歩に誘っても全く動こうとせず、ごはんも食べず、さらに左目が

閉じたままなので、さすがに何かあると思いましたが、もちろんその時は原因が

何なのか全くわかりませんでした。

病院に連れて行くと左目の白眼部分は真っ赤で先生が触る度に痛がるようでした。

「目を触ると痛がるね~・・・。緑内障かな」

後から思えば、目に激痛があり動くこともできず・・という状態だったのでしょう。

まさか動けなくなるほどの痛みとは・・・。

おまけに腰痛もあるとのことでした。

13歳柴わんこ 左目は見えていない・・

病院で処方された飲み薬のおかげで目の痛みも腰痛もかなり良くなりました。

でも安心したのもつかの間、水を飲むときもご飯を食べるときも何かおかしい・・。

どうも距離感がつかめていないようでした。

水を飲むとき、まだ舌が水についていないのにペロペロしたり、勢いあまって

鼻が水についてしまったり。

白内障の記事でも書きましたが、夜、散歩に連れ出した時に物にぶつかるので

心配して病院に連れて行くともう左目は反応がなく失明しているとのことでした。

やはりよそのわんこともみ合ったときにできたキズがじわじわと悪くなっていったの

だと思います。

13歳柴わんこ 左目は失明、右目は白内障だけど

2019年、8月現在はというと、耳はほとんど聞こえず、左目は失明、右目は白内障という

状態ですが、毎日変わりなく散歩にでかけ、元気にしています。

(なかなか良い笑顔の写真が撮れました^^)

最近は病院には行っていませんが、白内障の記事で紹介したクララスティルという

白内障治療の目薬と「あんよくん」という関節のサプリを飲んでいます。

ちょっとお高めですが、うちの柴わんこはかなり神経質で味のついたふりかけ状に

なったものや粒の大きい物は絶対食べてくれないので、小粒で味のない「あんよくん」が

ぴったりでした。

クララスティル効果については白内障の記事に記載しています。

大切な家族の柴わんこにはまだまだ元気で長生きしてほしいと思います。

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