10月1日から増税になりますね。

8%から10%に増税されると、1年間に支出が約4万円アップするそうです。

節約の意識も高まってきています。

2019年9月21日放送の「サタデープラス」では誰でもすぐに実践できるような家庭の節約術が

紹介されていました。

教えて下さるのは、節約アドバイザーの和田由貴(ゆうき)さんです。

家事で節約する方法

誰でもできるような正しい節約術を知って毎日こつこつ実践すれば、年間に4万円以上の

節約ができるということなので増税対策にもなりますよね。

ご飯を炊くときは朝、晩その都度炊く

朝ご飯を炊いて保温しておく家庭が多いと思いますが、実は10時間以上保温する電気代は

1回の炊飯にかかる電気代より高いそうなんです。

なので、その都度炊いた方が美味しく食べられ、電気代が節約になるそうです。

 

野菜を加熱するときは鍋でゆでるより電子レンジで加熱する

電子レンジは電気代が高いイメージがありますが、加熱時間が非常に短いので、鍋でゆでる時に

かかるガス代よりもかなり節約になるそうです。

例えば、かぼちゃ(100g)を毎日1回加熱した場合を金額にしてみると・・

ガスコンロ    年間 1640円

電子レンジ    年間 410円

なんと、電子レンジはガスコンロの1/4なんですね!

 

電気代の節約には冷凍室に物をぎっしり詰めた方が良い

冷凍の食材はそれぞれが保冷剤の代わりになり冷やす効果をアップし、また冷凍室を

開けたときに温かい空気が入る隙間が無いので温度が一定に保たれるので、

電気代が節約できるのだそうです。

それとは反対に冷蔵室は余裕を持たせて収納することで冷気が循環し、無駄な

エネルギーを使わず節電できるそうです。

冷凍室にものをぎっしり詰め込んで冷蔵室に世湯を持たせて、さらに設定温度を

強→中に切り替えることで年間2850円の節約ができるそうです。

 

給湯器のパネルスイッチはこまめに切ること

給湯器のパネルスイッチをこまめに切ることが節電になるのは二つ理由が

あります。

ひとつは待機電力のカットになります。エアコンのように立ち上げ時に電力はあまり

使われないそうです。

ふたつめはキッチンの吸水口がシングルレバーになっている場合が多いので、

うっかりお湯を出してしまうのを防止できるということです。

お湯と水では3倍近いコストの差があるそうなんです。

例えば、

朝15分+夜15分 お湯を使用した場合、ガス代と水道代で年間9万9000円

朝15分+夜15分 どちらかを水にした場合ガス代と水道代で年間6万9000円

これを気をつけることで3万円も節約できてしまうんですね。

少し別な話になりますが、よく水道代を節約するためにお風呂よりもシャワーだけを

使って入浴するという話を聞きますが、実は浴槽にお湯を張るのとシャワーを15分間

使うお湯の量は同じなのだそうです。

和田先生曰く、大切なのはどちらかの選択ではなく、シャワーをこまめに止めること

なんだそうです。

ちなみにシャワーを15分使うとガス、水道代が年間4万9500円、それを3分減らすだけで

年間9900円の節約ができるそうですよ。

買い物で節約する方法

スーパー節約術その1

アメを食べながら店に入る

お腹が空いているときでも満腹感を感じるので余分なものを買わないそうです。

和田先生曰く、意外に効果があるそうです。

スーパー節約術その2

スーパーに入ってすぐに買わず、まず特売品などがないか店内を一周

スーパー節約術その3

肉や魚などメインの食材から購入する

入り口の野菜から買ってしまうことが多いのですが、メインが決まらないと副菜が

決まらないので無駄なものを買ってしまいがちなんだそうです。

魚や肉は冷凍保存もできますが、野菜はできるだけ無駄のないように買うことが

節約につながるのだそうです

スーパー節約術その4

「急な雨」は最大のチャンス

急な雨が降ると商品を売り切りたいので早い時間から特売シールが貼られる

傾向にあるそうです。

※あくまで急な雨の時で、前日から天気予報などでわかっている場合は除外です。

まとめ

誰にでもいつからでも実践できるような節約術ですね。

これらの節約術を実践した結果、

電子レンジ  年間1230円

冷蔵庫    年間2850円

シャワー   年間9000円

食器洗い   年間30000円

合わせると年間4万3980円の節約ができることになりますよね!

1日にするとわずかな金額でもこつこつ節約をしていくことで十分に増税対策に

対抗できそうです。

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