夏が終わるといよいよサンマの美味しい季節がやってきます。

旬のサンマは身が厚く、脂ものってとても美味しいですが、さんまの選び方や焼き方を

知るともっと美味しく頂けますよ。

2019年9月14日放送のサタデープラスで「サンマの失敗しない選び方・焼き方」を紹介

していました。

教えてくれるのはサンマの目利きプロ、山内鮮魚店の山内淳平さん、そしてサンマの

豆知識を教えてくれるのはさかなくんです。

サンマの選び方

サンマの場合は下あごの色を見るのが確実なんだそうです。

下あごの色が黄色であれば新鮮、4~5日経つとくすんだ茶色に変わってくるのだそうです。

目が濁っていないと新鮮と言われますが、山内淳平さん曰く、水揚げの時や漁獲の時に

ぶつかって内出血している可能性があるので、一概には言えないそうです。

サンマの焼き方(塩焼き)

サンマに塩をふるタイミング

サンマを塩焼きにする場合、塩をふるタイミングは焼く30分前がベストなんだそうです。

サンマ1匹に対して塩を5g~10g両面にしっかり振って15~30分置くと浸透圧の作用で

余分な水分が出ます。

その水分に魚特有の生臭さが含まれているので、キッチンペーパーなどで拭き取れば

臭みを減らすことができ、さらに表面の水分も無くなるため身がしまって皮がパリッと

中はジューシーに焼き上がることができるそうです。

サンマの二等分にする時の正しい切り方

ガスコンロに入りきらなかったりすると二つに切ったりすることがあります。

実はその切り方にも正しい方法があります。

それは「はらわたを避けて斜めに切る」こと。

真ん中でまっすぐ切ってしまうとはらわたが流れ出てしまいます。

さんまははらわたも食べられるのでもったいないですよね。

そして、焼くときは中火より強めの強火で短時間で焼きます。

弱火でじっくり焼いてしまうと、水分や脂が流れ出てしまいパサパサになって

しまうそうです。

簡単にサンマの背骨をとる裏技

いきなり身の真ん中に箸をいれるのはNGなんだそうです。

食べる前の一手間で驚くほど簡単に背骨をとることができます。

1,箸で軽く身全体を押します

※身と骨に隙間ができ骨が外れやすくなる

2,中骨に沿って箸で切れ目を入れ、身を上下に開きます

3,頭を箸で持ち上げて、骨を身から外します

 

とても食べやすく、見た目も綺麗です。

サンマの豆知識

サンマにまつわる素朴な疑問にさかなくんが答えてくれました。

Q、サンマにうろこはある?

A、実はサンマにもうろこはあります。漁獲された時に網の中で暴れたときに

うろこが剥がれてしまって、お店に並ぶときはうろこはなくなっています。

Q、他の魚は内臓が食べられないににどうしてサンマは食べることができる?

A、サンマは無胃魚で、胃の無い珍しい魚です。

えさとなるプランクトンを食べると直接腸に入り栄養が吸収され数十分で

排泄されます。

プランクトンを食べるのは日中で、夜はえさを食べません。

サンマ漁ま夜行われるのでお腹の中はきれいなままなので内臓も食べることが

できます。

まとめ

今までもさんまを美味しく頂いていたのですが、内臓を捨ててしまっていたり、

半分にするときは真ん中からまっすぐ切っていたりしていたので、かなり

勉強になりました。

これからはもっと美味しく頂けそうですね。

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