寒くなるとユニクロのヒートテックを毎日着用していますが、ヒートテックは

毎年買い換えるものなのでしょうか?

2019年12月21日放送のサタデープラスでは「売り上げ2兆円超!ユニクロヒットの理由」で

ヒートテックの性能や正しい使い方を紹介していました。

ヒートテックとは

ヒートテックは2003年に東レとユニクロが共同開発した画期的な暖かいインナーです。

現在は、ヒートテック(990円税抜き)、極暖(1500円税抜き)、超極暖(1990円(税抜き)の

3種類があり、日本だけでなく、ニューヨークでも行列ができ、日本にきた中国人が

爆買いするほどの人気です。

また、2017年からは生地にアルガンオイルを配合し、しっとり肌触りのいいものに進化している

そうです。

ヒートテックの本当の正しい使い方

・肌にぴったりサイズ、もしくは少し小さめのものを選ぶ

ゆったりサイズだと隙間ができてしまい暖めた空気がもれてしまうため

・陰干しで乾かす

乾燥機の熱では機能は失われませんが、かきまぜるので生地が伸びてしまい、伸びたことで

隙間ができ暖かさがもれてしまうため

ヒートテックが暖かい理由

人が着ることで肌から出る水蒸気が出す熱で生地を暖め繊維自体が発熱するのだそうです。

実際に番組では実験を行っていました。

1,アクリル製のボックスを十分に加湿します

2,水蒸気が十分に満たされたところで、ビニール袋に密封されたヒートテックを
ボックス内につるします

3,ビニールから取り出します

温度センサーで見てみると、ヒートテックが水蒸気に触れた途端、みるみるうちに温度が

上昇しおよそ10秒でシャツが30度まで発熱しました。

極暖、超極暖でも同じ実験をしました。

結果は、生地が一番薄いヒートテックが早く発熱しましたが、その分熱が冷めるのも

早く、発熱する温度自体はどれも変わらないのですが持続力は圧倒的に超極暖が

長かったです。

森三中黒沢かずこさんの素朴な疑問

Q、 ヒートテックは重ね着するとより暖かい?

A、肌に触れる部分に発熱効果があるので、重ね着をしてもヒートテックを1枚だけ着ているだけの

時と変わらないそうです。

Q、ヒートテックの上にカイロを貼っても大丈夫?

A、貼るタイプのカイロは生地が伸びてしまう可能性があるので使わない方が良いそうです。

まとめ

何年も同じヒートテックを着ていると暖かさが少なくなってくるような気がしていたのですが、

これは正しい使い方をしていなかったので、生地が伸びてしまい暖められた空気が逃げていく

からなのですね。

正しい使い方をすれば、ヒートテックの機能を十分に活かし寿命を延ばすことができるということです。

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