寒くなってくると温かい飲み物が欲しくなりますね。

2019年12月24日放送のこの差って何ですか?では「どのホットドリンクが体を温めることが

できるのか」を検証していました。

その理由について詳しく教えてくれたのは、イシハラクリニック副院長、石原新菜先生です。

石原先生によると、ホットドリンク飲んだ直後はどのホットドリンクも体を温めるが、

ホットドリンクの中でもより体を温める効果が長く続く飲み物とそうでないもがある

そうなのです。

最も長く体を温めることができるホットドリンクは?

緑茶 コーヒー 紅茶 ココア 甘酒 しょうが湯をそれぞれ飲んでみて、体温が上昇し

元の体温に戻るまでの時間を計測しました。

順位とその理由

1位 ココア   59分

2位 紅茶    52分

3位 しょうが湯 47分

4位 甘酒    27分

5位 緑茶    14分

6位 コーヒー  9分

このような結果になりました。

コーヒーに含まれるカフェインは体温を下げてしまうそうで、そのため温かさが持続

しなかったようです。

甘酒は他のドリンクよりも糖質が含まれ、糖質は体内で熱を発生させる効果があるということで

甘酒特有のとろみによって胃にとどまる時間が長くなるのでコーヒーや緑茶よりも

体温の上昇を長くさせのだそうです。

体を温める成分

紅茶、ココア、しょうが湯はそれぞれに体を温める成分が入っているそうです。

紅茶 テアフラビン・・・血液の巡りをよくする効果があるので体全体だけでなく末端まで体温を

高める

ココア カカオポリフェノール・・・血行を促進する効果があるので体が温まる

しょうが湯 ショウガオール・・・体の中から熱を作り出す効果があるのですぐに体温が上がる

ショウガオールは急激に体温を高める働きがあるので、発汗作用により紅茶やココアより

体温の上昇が持続できなかったようです。

まとめ

寒い中で人を待ったり、行列に並んだりするときはココアや紅茶がオススメということですね。

私はコーヒー党ですが、確かに飲んだ直後は温まりますが、足元がすぐに冷えだしたり

するのはこういう理由だったんですね。

本当に寒い日はココアに乗り換えようと思います^^

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