2019年9月5日、ヒルナンデスで「今日からできる肩こり腰痛対策のキホン」を

紹介していました。

街の人達が疑問に思っている肩こりや腰痛対策をQ&A方式で解決していました。

解決して下さったのは、千葉ロッテマリーンズのメディカルアドバイザーを担当

されているさかいクリニックグループ代表の酒井慎太郎先生です。

肩こり腰痛の正しい予防法

街の人達に聞いてみると、肩こり腰痛についての常識は人それぞれ。

でも間違った方法で実践していても全く効果はありません。

これを機会にしっかり予防法を身につけようと思います。

Q1 肩こりにより効果的なお風呂の入り方は全身浴?それとも半身浴?

A 答えは全身浴です

お風呂は血行がよくなり、全身浴は首と肩を直接温めるので効果があり、

耳の下のあたりまで湯に入り、40℃の湯船に10分以上浸かるのが理想的なんだ

そうです。

Q2 肩こり対策でより気をつけなければならないのは、バックの持ち方?

   それともスマートフォンの持ち方?

A 答えはスマートフォンの持ち方です

肩こりの原因となるほとんどは肩への直接の負担がくるものではなく、他の部位が

原因で肩に負担がかかってます

スマートフォンを下向きで見ると頭が前に出て、本来の姿勢の背骨のS字カーブが

まっすぐになり(ストレートネック)首の筋肉が固まってしまうそうなんです。

そのため、スマートフォンを見るときは首が前のめりにならないよう、目の高さまで

スマートフォンを持って使うのが良いそうです。

脇の下に手を添えると楽に操作できるようです。

Q3 腰にとって負担の少ない寝方は仰向け?それとも横向き?

A  答えは仰向きです

身体に何も力をかけない状態が腰には最良で、開放された状態は背骨の自然なカーブを

適度に作り、寝返りに寄って適度なしなやかさを作りだします。

横向きは同じ姿勢で留まってしまい背中が丸まり固まりやすくなるので

良くないそうです。

子供のように枕も使わず全身を開放して寝るのがベストなんだそうです。

Q4 腰の椎間板への負担が大きいのは立っているとき?それとも座っているとき?

A  答えは座っているときです

座っているときの方が楽に感じますが、立っているときは様々な関節(首・腰・股関節

ひざ・足首)がクッションになっていますが、座っているときは上半身の負荷を腰で

受け止めているので、立っている時よりも1.5倍腰の負担が増えるそうです。

デスクワークなどで座る時間の長い人は、少し片目の椅子に90度に深く座ると

腰に負担がかからず腰痛になりにくいそうです。

Q5 ぎっくり腰になった時のより良い処置は腰を冷やす?それとも温める?

A 答えは温めます

急性腰痛の時の処置は冷やす、慢性腰痛の時の処置は温めるのが正しい処置法で、

ぎっくり腰は急性のように思われますが、慢性腰痛が積み重なって起こることが多いのだ

そうです。

しかし、温熱療法は急性、慢性どちらにも効果があるので、一度温めて痛むほど熱を

持つようであれば冷やしてみるとよいそうです。

日々の腰痛予防にぴったりオットセイ体操

関節の可動域を広げて腰の負担を半減する体操です。

オットセイ体操やり方

1,うつ伏せの状態から腕で上半身を持ち上げます

2,股関節が浮かないように呼吸をしながらオットセイの姿勢を

30秒~1分キープします。

まとめ

私も寝るときは横向き派なのですが、朝起きたときに腰が痛いと思うことが多々あります。

ベットの固さなどにもよると思いますが、力を抜いた仰向け寝を実践してみようと

思います。

また、身体の痛みで病院に行くと冷シップを処方されることが多いので、痛みがあれば

冷やすものだと思っていましたが温めた方がいいんですね。

自分の中であやふやに覚えていたことが解決されてすっきりしました。

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