年齢を重ねると若い頃と違って、朝起きたときも疲れがとれてないな~と感じることが

多くなってきました。

最近は朝晩寒くなってきて、手足が冷えて眠れないという日も増えてきました。

2019年11月11日放送の羽鳥モーニングショーでは、「ゴースト血管の改善法」を紹介

していました。

ゴースト血管とは?

手足が冷えて眠れない、手足がむくむ、疲れがとれないなど、普段の不調は「ゴースト血管」の

可能性があるそうです。

また、薄毛、アルツハイマー病、老け顔、高血圧、冷え性、骨粗鬆症、むくみ、がん、感染症の

リスクも高くなってしまうそうです。

ゴースト血管について教えて下さったのは、大阪大学微生物病研究所教授の高倉伸幸先生です。

実は「ゴースト血管」という名前をつけたのも高倉先生です。

血液研究のエキスパートです。

ゴースト血管の原因

ゴースト血管というのは、普通毛細血管は内皮細胞と壁細胞がぴったりくっついているのですが、

加齢とともに壁細胞がはがれ、血液成分が漏れ出してしまい、血流が身体の末端まで

届かず、血管自体はあるのにボロボロになり機能しなくなってしまう血管のことを

言います。

もともと毛細血管の役割は身体の隅々に酸素や栄養を届け、老廃物を回収してくる

役目があり、それが機能してないとなると身体のあらゆるところが酸素不足、栄養不足、

老廃物だらけとなり身体にさまざまな不調を引き起こす原因となるのだそうです。

健康な毛細血管の量が20代が100とすると60代では70、3割がゴースト化していることに

なるそうです。

また加齢だけではなく、寒さでもゴースト化が起こるそうです。

ゴースト血管を蘇らせる方法

何歳になってもゴースト血管は蘇らせることは可能なのだそうです。

ゴースト血管を蘇らせる3大鉄則

1,血流を促す   ・・・・・・運動

2,血管を緩める  ・・・・・・入浴

3,血管が緩んだ状態をキープ・・睡眠

血流を促すお手軽運動法

【初級編】かかと上げ下げ運動

1,椅子につかまり足をそろえて立ちます
※椅子につかまらなくても可

2,両足のかかとをゆっくり上げつま先立ちの状態で5秒間キープ

3,ゆっくりかかとを下ろして5秒間キープ

1~3を1日20回1セット行います

★ながらでできるので続けることが大切です。

【中級編】その場ランジ

1,片手で椅子につかまり足を前後に開きます
※腰に手をあてても可

2,後ろ足の足の膝が床に付くまで腰をゆっくり落とします

3,ゆっくり腰を上げて元の姿勢に戻ります

1~3を左右各10回ずつ1日1セット行います

血管を緩める入浴法とマッサージ法

40℃のお湯に10~15分浸かります。

※炭酸入浴剤を入れると血管を刺激して効果が増すそうです。

入浴時にマッサージするのも良いそうです。(入浴時以外でもOK)

1,二の腕から手首にかけて骨から皮膚をずらすイメージで上下左右にほぐします

2,肘の外側と内側をよくもみほぐします

血管が緩んだ状態をキープする睡眠法

血管が緩んだ時というのはリラックス状態なのだそうです。つまり睡眠時が

一番血管が緩んでいる状態になります。

まず寝る前によりリラックス状態を高くするために腹式呼吸をします

腹式呼吸のやり方

1,5秒かけて鼻から息を吸います

2,5秒かけて口から息を吐く

1~2を5回繰り返します

寝ている間の注意点

・部屋を真っ暗にして寝ます

・夜中に目が覚めてもスマホで時間を確認してはいけません

まとめ

私の場合加齢もありますが、確かに夏に比べると寒くなってからの方がさらに

身体の不調を感じます。

寝るとき以外にも常に手先や足先が冷たくて寒さを感じます。

冷え性改善の薬やサプリもありますが、まずゴースト血管を改善することが

一番の対策法かもしれないですね。

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