すでに2019年11月の時点でインフルエンザの患者数は1万5390人になっているそうです。

この数は昨年同じ時期のなんと6倍なんだそうです。

2019年12月4日放送のバゲットでは「今すべきインフルエンザ予防法」を紹介していました。

教えて下さるのは、関東労災病院感染管理室室長の丹羽一貴先生です。

今やるべきインフルエンザ予防法とは

丹羽先生のよるとインフルエンザの予防には3つのポイントがあると言います。

Pointその1 接触感染を防ぐ

インフルエンザはインフルエンザウイルスが付着した所に手で触れ、その手が鼻・口に触れる

ことで体内に入り感染するといいます。

外出から帰った衣服に付着したウイルスは8~12時間生存しますが、なんと電車のつり革などに

付着したウイルスは24時間~48時間生存しています。

インフルエンザウイルスはアルコールに非常に弱いため、石鹸よりもアルコール消毒のほうが

効果があるため、携帯用のアルコール消毒液などを持ち歩くのがオススメなのだそうです。

Pointその2 乾燥を防ぐ

インフルエンザ予防に効果的なのは空気清浄機よりも加湿器なのだそうです。

冬の乾燥する時期はインフルエンザが最も生存しやすい環境なので、乾燥を防ぐことが大切で、

加湿をすることによってインフルエンザウイルスの生存率を下げるそうです。

理想的な湿度は50%~60%だそうです。

Pointその3 必要な栄養素をとる

インフルエンザ、風邪、肺炎など呼吸器感染症の予防に効果的なのはビタミンDです。

ビタミンDは気道粘膜に作用しインフルエンザウイルスの気道粘膜への感染を防ぐ

働きがあります。

ビタミンDは魚介類に多く含まれます。

丹羽先生が特にオススメするのはサンマ、カレイ、干し椎茸です。

また、日光を浴びることでビタミンDを体内で生成するので、昼間は外に出て

日光をあびることも予防法になるそうです。

まとめ

すでにインフルエンザが流行してからでも予防接種は有効だそうです。

丹羽先生の3つのポイントは誰でもできる予防法です。

これらをしっかり実践してインフルエンザにかからないようにしたいですね。

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